彼は誰

すがたを見せないことは出来ても
かくれる事は出来ない
感じるから
消えない

どこに居るのか、ここがいつなのかは曖昧で
大きく言えばどうだって良い
そういうことは本当なのだと思う
真ん中に行くには
服のまま水に浸かる
虫が腕を這って 背中を駆けていくのを目で追う
私はまた文を書くのだと思う
絵も描いてる 一枚だけ
あなたのことはよくわかる
私のことは分かれない

15/8/2024 魚

5/8/2024 


29/7/2024 

「まだ地球に居てよ」と、言われた気がします
こんなことを書いているのは
そうしたい ときっと思ったからだと思います

3/5/2024 とても旅立つにはよい日和


めくるめく休らいと移ろいの日々にいます
冬は醒めて
太陽と風に当たれば深くなり
どこまでも遠くに近くに行くことができます
先日ホタルイカが並んでいるのを見て ああこの季節になったんだなと旬をいただきました
緊張はそういうことで解れるのだと思いました
もう、自分にとって心地よいことの輪郭ははっきりしていて
こんなふうに過ごせていることに 夢みたいだと思うことがほんとうだということに
心が綻びます
からだを通り抜けていくいっぱいの景色にも
豊かなものとはなにか、つたえあっているのだなと感じています
春をこのように知れてよかったと思っています

19/4/2024