彼は誰

人間は波で、風で、土で、火で水です。
自然のなかにわたしたちは居て、わたしたちは自然のうちのひとつです
形のちがいに悶えたり、怒りのようなものを発掘したり
とまどいがやってくることもあるけれど
人間はあいだをかかわるからひとりではない
でも肌合いは敏感に感じとっていい
自由であること そうしたいときはいつでもひとりになれること
それを忘れてはいけない
群れとなってやってくる意識はあなたのものではないことも
陰と陽は常に在る
誰の中にでも
どこにでも
すべてと目をあわせることができるから、だから生きていられるんです


4/9/2024 

30/8/2024 

21/8/2024 


閉じ込めたい景色は山のようにあって
見せたい想いは海の深い処にある
岩場の奥にみつけたものだって
報せるのはきまぐれでいる
出力に
たえられるものを探している
シグナルは
向かっている
此処は美しくて
すごくじれったいと思う

16/8/2024 

すがたを見せないことは出来ても
かくれる事は出来ない
感じるから
消えない

どこに居るのか、ここがいつなのかは曖昧で
大きく言えばどうだって良い
そういうことは本当なのだと思う
真ん中に行くには
服のまま水に浸かる
虫が腕を這って 背中を駆けていくのを目で追う
私はまた文を書くのだと思う
絵も描いてる 一枚だけ
あなたのことはよくわかる
私のことは分かれない

15/8/2024 魚